2024年5月25日土曜日

SOJ 服部一郎第一回引退コンサート 2024年5月25日 at 東中野 MUSIC SHED YES!

かねてから闘病生活を続けているメンバーの服部さんがバンドを引退したいと言っているということで、ここ20年来のGSバンド仲間である「所沢が誇る21世紀のGS ザ・セント・オー・ジーンズ」のハタヤンこと秦さんから引退ライブをするので手伝ってくださいと連絡があり、二つ返事で引き受けた。
「練習は上石神井で!」と言われたけどどこだか分からず家で地図を見た。
練馬区か、なるほど。
おそらく人生で練馬区初上陸である。
電車で通過したことは何度もあるけど。
っていうことでギターを担いで2時間以上の道のりは遠かった。(泣)
でも思いのほか練習は順調で和やかに進み楽しかった。
唯一残念だったのはボーカルのともよちゃんとすれ違ってしまって本番の日までお会いできなかったこと。
このバンドを見に行ったり対バンしたことは何度もあるけど演奏に加わるのは今回が初めてなのだ。
これがフライヤー。
私の写真もあるけどレスポールモデルのギターを持ってこのシャツを着ている写真、全然見覚えがない。
ネットで拾ったらしいけどいつのだろう?

当日は衣装(上着)も持って大荷物で出かけた。
初対面のゲストバンドの皆さんのリハーサルも楽しく拝見しつつ本番へ。

まずは私のソロ。
全パートを一人で演奏して多重録音して作ったカラオケを使ったギターの演奏。
セットリストは

 スノー・カーニヴァル
 セレソ・ローサ
 別れの朝

スノー・カーニヴァルはレイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラのオリジナルアルバム「ほっかいどうシンフォニー」の組曲の中の曲で雪まつりを題材としたもの。
私が若い時にギターで加わっていた「日吉ストリングスアンドホーンズ」っていうポップスオーケストラで1980年のコンサートの一曲目に演奏した曲。
本当はまたポップスオーケストラで演奏したかったけれど今は世の中に存在せずやむなく一人で演奏。
セレソ・ローサはマンボの王様、ペレス・プラードの1953年にヒット曲。
別れの朝は1970年にペドロ&カプリシャスが歌ってヒットした曲。
SOJは歌謡系GSなのでこの曲が合うかなと思って選曲。
写真はハタヤンを通じてMakochinn Takaさんに撮っていただいたものを使わせていただいた。
ありがとうございます。
あ、これはレッドまついさん。
ありがとうございます。
お会いできてうれしかった。
あくびではありません。
いや、ずっとこんな口をしていたわけでは・・。
歌っていたのはほんの一瞬なんですけどね・・。
ということで私としては上々の出来でした。
楽しく演奏出来て満足。

フランキーズ
オールディ-ズを演奏する楽しいバンド。
曲と曲の間はお笑いの時間でした。
セットリストは覚えている限りで「ボーイハント」「おおキャロル」「カラーに口紅」などオールディーズの名曲が並んでした。
写真を撮りに行ったら超満員でほとんど動けず、同じアングルから私が撮った写真を並べます。


終始笑顔が絶えない楽しいステージでした。

ピンズ
こちらは「アクト・ナチュラリー」「コットン・フィールズ」など渋めな曲を演奏するバンドでした。
この店のマスターがピアノを弾いてました。
次が自分の出番ということもあり、2曲だけ聴いて演奏の準備へ。


ザ・セント・オー・ジーンズ
そして私たちの出番。
セットリストは

 SOJのテーマ ・・SOJオリジナル
 夕陽が泣いている ・・ザ・スパイダース
 アマリアの涙 ・・SOJオリジナル
 ハートでキッス ・・SOJオリジナル
 悲しきハート ・・弘田三枝子
 虹色の湖 ・・中村晃子
 帰り道は遠かった ・・チコとビーグルス
 エメラルドの伝説 ・・ザ・テンプターズ
 愛の終わりに ・・SOJオリジナル
 君だけに愛を ・・ザ・ターガース
    ・・・・・
 ダンス・パラダイス ・・SOJオリジナル

そしてMakochinn Takaさんに撮っていただいた写真。
ありがとうございます。
っていうことでこのバンドの特徴はなんといってもオリジナル曲があること。
それもGS風、歌謡曲風のオリジナルだ。
「アマリアの涙」はブルーコメッツの「草原の輝き」的なリズムに「ブルーシャトウ」的な歌詞を載せた感じかな(あくまで私の感想です)

こちらはYouTubeにアップされているのでご紹介。
金井克子が歌ったら似合いそうな曲。

ザ・セント・オー・ジーンズ「愛の終わりに」
プロモーションビデオ
なにしろこのバンドで演奏するのは初めて。
でも譜面がなかったので既成曲はともかく、オリジナル曲を必死にコピー。
かなり練習しました。
ミスもしたけど初めての共演は楽しかった。
なにしろかつて私がやっていたGSバンド「YRC ALL☆STARS」では絶対にやらないような曲が多かった。
で、当日発表されたのが「服部一郎第一回復活ライブセッション」
この節操のなさが芸能界みたいというか・・。(笑)

服部一郎第一回復活ライブセッション
2024年6月30日(日)
開場 12:30  開演 13:00
チケット ¥ 2,000- (ドリンク代別)
Music Lounge J Shimoigusa
西武新宿線 下井草駅 徒歩5分

です。
もちろん私も出ますのでよろしくお願いします。


そしてもう一つ
昨年、「YRC ALL☆STARS」でボーカルを担当していたQP金子が病気のため亡くなりました。
彼ともう一人、60歳の時に亡くなったバンド仲間の佐浦君の追悼ライブを行います。
「YRC ALL☆STARS」のもう一人のボーカル、岡本さんも来て歌います。
良かったらぜひ見に来て下さい。


QP K & Saura TRIBUTE LIVE
2024年7月14日(日) 
午後2時開場 2時10分開演
¥2,000- 1ドリンク込み
横浜港大桟橋そば
Live & Bar 風鈴

 出演
 瀬戸邦彦
 BIG NOISE BAND
 Clef
 Wall
 他

こちらもよろしくお願いします。

2023年5月3日水曜日

The Greatest Rocks〜For Jeff Beck , Jimi Hendrix Lovers〜 2023年5月3日 渋谷 Club Rosso

昨年10月に「解散コンサート」をしたJEFF SATO GROUP だが、今年1月10日にジェフ・ベックが亡くなり、追悼企画ということもあり一日限りの復活となった。

イベントの詳細

MUSIC LIFE CLUB 発足5周年記念
The Greatest Rocks〜For Jeff Beck , Jimi Hendrix Lovers〜
日程:5月3日(水:祝)
会場:渋谷 Club Rosso
出演:JEFF SATO group (Tribute to Jeff Beck)
         JIMISEN (Tribute to Jimi Hendrix)
Live Teller:矢口清治(ラジオ DJ)
特別協力:(株)シンコーミュージック・エンタテイメント

ということで私はJEFF SATO GROUPのキーボードで参加。
久々にJIMSENさんのステージが見られるのでカメラも持参して出かけた。

始まる前に矢口清治さんのロックの歴史を紐解くトークがあり、興味深く聞かせていただいた。

そしてまずJIMISENNさんのステージ。
お会いするのは10年ぶりかそれ以上・・・。
久々に見るJIMISENさんは相変わらず最高にかっこよかった!
セットリストは覚えている範囲で・・・。

Hey Joe
Foxey Lady
Manic Depression
The Wind Cries Mary
Fire
Voodoo Child
The Star-Spangled Banner
Purple Haze

実は全然詳しくないので聞いたことがない曲もあったと思う。
次が自分の出番だからと撮影を終えて廊下に出たらアメリカ国歌が始まった。
わ、それじゃパープルヘイズもこれからか!と思って会場内に引き返して撮影を続けた。
撮影していてとても楽しかった。
JIMISENさんに感謝!






おお!チョキ!じゃなくてピースサイン・・
お客様もやっているではないか!
なんか60年代の再現だなあ。



久しぶりにJIMISENさんのステージを見られて幸せでした。

そして私たちの出番。
JEFF SATO GROUP
セットリストは

Beck's Bolero 
Stratus 
Cause We've Ended As Lovers
Led Boots
People Get Ready
Black Cat Moan
Superstition

私はキーボードを弾いてるので写真はないのですが、Black Cat Moanだけキーボードなしだったので(BBAの曲)その時に撮った写真をアップします。
演奏の途中でステージを降りて写真を撮るっていう、横浜ではよくやっていることなんですが都内では初めて。
お客様たちは何やってんだと思ったことでしょう。(笑)












この日のJEFFさんはギターを2本、アンプも持ち込むほど気合が入っていた。
私は正直、リハーサルでキーボードを背負って渋谷に行くだけでも体力の消耗が激しかったけれど、その甲斐がある素晴らしいイベントで出演できてよかった。
JEFF SATO GROUPで演奏するようになって16年。
これからどれだけJEFF SATOさんとかかわれるかわからないが、また声がかかれば必ず「やります!」って言うだろう。
気持ちよく演奏させてもらった。
機会があったらまたJimisenさんのステージも見たい。