ドラムはどうにも得意ではないうえに結構難しい曲が何曲かあって、大丈夫かなと思いながら当日に。(泣)
こういう立派なイベントです。
会場に着くと早速メンバー発見。私たちは1時35分からだ。
まずは客席に行って最初のバンドを見た。
まずは客席に行って最初のバンドを見た。
司会者がおっさんなもんで高校生が出てきたら「お腹の筋肉が3つに割れてるんでしょうねえ」などおやじトークばかりだった。
さて横浜南陵高校のバンドが登場。似ても似つかないけど自分の50年前の姿を思い出した。
大昔は男ばかりだったけど今は女の子大活躍でいい傾向だ。
テクニカルなフレーズを弾きまくっていた。
高校生になってからベースを始めたって言ってたな。
がんばれキーボード!真面目そうな子だった。
ボーカルの子が次のバンドの紹介を詳しくやっていた。
次のバンドはギターとドラムスが先生だ。
こちらも女性ボーカル。
次のバンドはギターとドラムスが先生だ。
こちらも女性ボーカル。
ギタリストの先生。
見覚えがある。
3年前ここに出演した時、入る前に一緒に並んでお話しした。
よく見るとGRギターシンセサイザーのピックアップが取り付けてある。
今回は使っていなかったようだけどかなりお好きなのだろうなあ。
私もこれ持っている。
こうやって見るとみんなちょっとおとなしすぎる。
3年前は途中までずっと中で撮影したけれど今回はそこまで気合が入らず撮影もしなかった。
DAH's Heart
さて私たちの演奏。
写真は一枚もなし。セットリストは
Just The Way You Are
The Way It Is
Every Breath You Take
Sunshine of Your Love
Tennessee Whisky
Slow Down Linda
ってことで初めての曲、ドラムスが難しい曲が多くて苦労した。
The Way It Is ではパターン叩くだけでいっぱいいっぱいでおかずまるでなし。(泣)
Sunshine of Your Love もジンジャー・ベイカーのようにはいかずドタバタした。
とはいえ、バンドとしてはまあまあの演奏ができてホッとした。
やっぱり大ステージで多くのお客様の前で演奏するのは幸せなことだ。
ドラムスの席には照明が当たっていなかったので客席が良く見え、手拍子をしてくれているお客様もいてうれしかった。
演奏終了後、客席に戻る元気はなく帰宅した。
その前に集合写真を撮った。
秋か年末には次のイベントをやりたいってバンマスが言ってたので楽しみにしておこう。
その時は一人でギター弾くからってお願いした。
皆様お疲れ様でした。
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